2014年6月4日水曜日

カーミングシグナル

みなさんカーミングシグナルてご存じですか。

 この言葉は、英語の鎮めるや落ち着くの意味を持つ calm(カーム)と、合図や信号の意味を持つsignal(シグナル)の2つの単語が合わさって出来た言葉です。ノルウェーの著名な動物学者であるTurid Rugaas氏が提唱し、現在27個ほどに分類されています。

このシグナルは、何かが起きることを防ぐため、人や犬からの脅威を避けるため、不安、恐怖、喧騒、不快なことを静めるために早い段階から使われます。

ストレスや不安を感じた時、自分を落ち着かせるために使われます。

他者に安心感を与え、友好的であることを知らせることにも使います。

他人や他犬と仲良くしたい時にもつかいます。



 
ああ、気分変えよ!

今日はこのシグナルのあくびをするについて考えてみたいと思います。

動物病院の診察室や、家族の中で喧嘩がおきたとき、犬をぎゅと抱きしめたときなど。


いぬがあくびをすることはありませんか。

このあくびがカーミングシグナルです。犬はこの時、不安だったり、怖がっていたりという不快感を示しているとRugaasは言っています。

もちろん、人間と同じような意味であくびをするときもあります。

カーミングシグナルとしてのあくびを出している時は、、不快に思っていることを察してあげてストレスがたまらないようにしてあげましょう。

                      参考文献 「カーミングシグナル」著者Turid Rugaas 

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